2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

他のアカウント

無料ブログはココログ

mixi

« アイドリング回転数のその後 | トップページ | 三重の海を観に(鼓ヶ浦海水浴場)ツーリング »

2017年1月17日 (火)

アイドリング回転数と、その後のエンジンの調子 その2

前回、ディーラーでバイクを見てもらって、コンピューターのリセットをしてもらったあと、
一週間後に、すこし(100キロ程度)走ってきました。

エンジン始動直後はさすがに冷えてたので、1500回転ぐらいでアイドリングしてましたが、暖気が済めば、普通に1100回転で静かなアイドリングになりました。
走ってもしっかりエンジンブレーキは効きます。

ディーラーでコンピューターのリセットをしてもらったのが功を奏したのかな。。。という感じです。

としたら、コンピューターがそのようにおかしくなるのは何故?なのでしょうか?

コンピューターに学習能力があり、いろんなデータから、アイドリング回転数を上げるような制御のモードになってしまったのか?
普通に乗っててコンピューターが勝手にそういう制御をするとしたら・・・なんというコントロール。

コンピューターのリセットをしてもらってからの効果として、アイドリング回転数が普通に戻ったのと、エンジンブレーキが普通に効くようになったのは良しとして、これは元に戻ったということで当たり前ですが・・・
どうもエンジンの回り方がスムーズになった気がします。
「気がします」というのは、正確な数値の比較などができず、あくまで感覚的なことなのですが、確かにスムーズになったと感じます。

例えば、時速100キロ3200回転で走ってる時のエンジンの細かいビビり音的な振動は、マイルドになりましたし、
以前なら4000~5000回転も回すとハンドルやシートがビリビリ震えてとてもこの回転数で常用しようとは思えないほどの振動でしたが、今はその振動がマイルドになり、逆にその回転数で走ってても不快に思わなくなりました。
この違いってなんなんでしょう?
インジェクションだけでこんなにエンジンのフィーリングが振動も含めて変わるのでしょうか?

それにエンジン音も気持ちよくなり、4気筒の燃焼一つ一つの粒が揃った気持ちのよい燃焼音&フィーリングが伝わってきます。
これが本当のCB1100のエンジンフィーリングだとしたら、新車から4万キロ弱乗ってきた今までの私のCBはなんだったのでしょう?
あの高回転でのザラついたエンジンの回転感。

・・・と、不満っぽいことを書いてますが、これが本来のCB1100の気持ちの良いフィーリングなのだとしたら、それを手に入れることができて嬉しい気持ちであるのも事実です。

ホンダのエンジンの制御技術は、個人的には信用していません。
それは私のCBが新車の時に感じた、ニュートラルで停車中にアクセルで2000回転をキープしようとスロットルを開けてじっとしていても、2000回転を境に勝手に500回転程上下にフラフラと安定しないことがありました。
アクセルをジワッとひねり、2000回転キープでスロットルを固定して全く動かしてないのに500回転幅で上下する・・・こんな制御ってなに?と思いました。
新車保障期間内なので、ディーラーで見てもらいましたが、「スロットルか吸気経路にカーボンがたまってるのか何かだと思います」ということで、インジェクターのクリーナーをガソリンタンクに入れて「様子を見てください」だと。
新車でそんなにカーボンがたまるか?と自分的には納得できませんでしたが、やはりこの時は
「しょうがない、ホンダのバイクだもん」で自分を納得させて、引き続き乗ってました。

空ぶかしの時の2000回転のふらつきは、走行中にも感じることができます。
停止からの発進時、ゆっくり加速しようとして、ローやセカンドでアクセル開度が低い時、速度の上昇とともにエンジン回転数も1200~1500~1800回転ぐらいまでスムーズに上がり、必要なトルクを感じながら速度と回転数が上昇していく途中、2000回転付近で急にトルクがなくなります。感覚的には失速する感じ。
それを感じた瞬間、人間は意識的にスロットルをもう少し開けます。すると必要なトルクとともに加速します。

低回転からジワッと加速してる途中で急に2000回転で失速するのってなんなのでしょう?
ただ、もう少し強い加速がほしいと思い、アクセル開度がもう少し大きい時は、2000回転の顕著なトルクの落ち込みはありません。

ホンダのHPのCB1100の開発者ストーリー(エンジニアトーク)の中に、スロットル開度とエンジン回転数によるトルクカーブが掲載されていますが、このトルクカーブを見ると、アクセル開度の小さい時の2000回転付近のトルクの落ち込みは確実にこのグラフに表われています。
1500や1800回転に比べると2000回転で確実に落ち込みます。その後2200~2500でまた若干上昇します。
このトルクの落ち込みはなに?
ところが、少しアクセルを開けた曲線を見ると、このトルクの落ち込みはありません。
ということは、これはホンダが狙ったトルク特性ということになります。

こういう味付けをするところが「ホンダ」なのだとしたら、私としてはあまり感心しません。

ところが!
今回、コンピューターのリセットをしてもらった後に乗ってみたら、このトルクの落ち込みもあまり感じなくなっていました。

ますます「???」です。

5速60キロ(2000回転)で走ると、気持ちのいいエンジンの鼓動を感じながら走れて、これはこれでCB1100の魅力なのですが、それがこのトルクの落ち込みのおかげの成果だとしたら、「それってそれで狙ったところなの?」と疑問になります。

« アイドリング回転数のその後 | トップページ | 三重の海を観に(鼓ヶ浦海水浴場)ツーリング »

CB1100」カテゴリの記事

バイク」カテゴリの記事

メンテナンス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アイドリング回転数と、その後のエンジンの調子 その2:

« アイドリング回転数のその後 | トップページ | 三重の海を観に(鼓ヶ浦海水浴場)ツーリング »