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2021年8月25日 (水)

ハンドルバーを手前に引くと

CB1100RSのハンドルバーは、ノーマルやEXに比べるとフラットに近い形状なので低くて遠いです。
私は身長が169センチですので、シートに座った位置からハンドルグリップを握りに行くと軽く前傾姿勢になります。
峠を気持ちよくコーナリングする時にはちょうどいいのですが、国道を自動車の流れに合わせてゆっくり流してる時は、もうちょっと上体を起こしてライディングできたほうが楽です。
そこで、ハンドルバーのクランプを緩めて、標準位置から少しハンドルを手前に引いてみました。
ハンドルバーの形状から、手前に引いたところで大きく手前に来るわけではなく、下に落ちる量のほうが多いかもしれません。

停車している状態で座ってみると、若干手前に来たような気がするので、その状態で走ってみました。

ハンドルを手前に引いた時の印象を言えば、前輪が少し遠くになったような感じがします。
遠くなったとは、今までより前輪が前方へ行ってしまったような、ちょっと遠隔操作しているような、そんな印象です。
標準の位置だと手のひらの下に前輪があるような感触が得られます。つまり体重移動で左右にバイクを傾けたときに、その傾きに合わせてセルフステアでハンドルの舵が切れるときに、手のひらの下あたりのタイヤから操舵する力が出ているような感じがしていたのですが、
ハンドルバーを手前に引いた時の感触は、ハンドルを握る手の平ではなく、手の甲の先にある前輪から舵が切れる感触に変わってしまいました。
つまり、言い換えれば前輪が遠くなったような感触です。

ここでふと思ったのですが、逆にハンドルバーを遠くに回転させて固定すれば、前輪がすごく近くに感じるのかな・・・と。
フロントの操舵中心線よりグリップが手前にあれば前輪が遠くに感じ、操舵中心線よりグリップが前方にあれば逆に前輪がすごく近くに感じるのではないかと考えました。

ということは、バイクの前輪のイメージを近く感じさせるか遠く感じさせるかのヒントはこんなところにあるのかなと。
このハンドルバーを動かした量ってものすごく少ないにも関わらず、前輪のイメージがこんなにも変わったってことは、ハンドルのたれ角ってものすごく重要な要素なのかもしれません。
セパレートハンドルにしてグリップがフロントフォークの近くにある姿勢というのは、実はこういう効果もあるのかもしれませんね。

ちなみに私は、前輪が遠くに感じるのはあまり気持ちがよくなかったので、標準の位置(ハンドルバーのポンチ印の位置)に戻しました。
手のひらの下あたりに前輪を感じながらのライディングが気持ちいいと感じます。

 

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